Sunday, November 09, 2008

タマリバ戦

11月9日、日曜日。
東日本トップクラブリーグ、決勝。
駒場WMM 16-34 タマリバクラブ(14:00K.O.@秩父宮ラグビー場)

敗戦。
非常に悔しいけれど、個人/チーム共に、今持てる実力は出せたと思う。
この20点こそが、数年に渡ってトップクラブであり続けるタマリバとの差だね。
気持ちの乗ったプレーが随所にあり、手応えを掴めるシーンも少なくなかったけれど、一方で、様々な意味でチームの「弱さ」を露呈するプレーもあった。
こういうタイトなゲームにおいて、その弱さを如何に消し去れるかが、次の課題です。

試合に出られなかったメンバーやスタッフの皆には、本当に申し訳なかったです。
苦渋の決断でメンバー選考をした首脳陣の期待に沿えず、本当に申し訳ない。

ちなみに。
個人的には、三四郎や高村と試合ができたことは、とても嬉しかった。
北瀬がスターティング・メンバーで本当に嬉しかった。
宮原がいなかったのは残念だったけれど、トドコロと対戦できたのも良かった。
また試合しよう。今度はうちが勝つけれど。