Monday, July 07, 2008

コーチング・コース

7月5日、土曜日。
豊田自動織機大府グラウンドにて、コーチング講習を受けてきた。
豪州ファウンデーション(レベル1)コーチング・コースというもので、コース終了後、テストと30時間のコーチング・レポートを提出すると、豪州NSW州協会公認のコーチング資格を取得できる。

きっかけは、先週末の名古屋大戦。
試合終了後のアフターマッチファンクションで、名古屋大コーチの星野君と話していて、このコースの存在を教えてもらった。彼は名古屋大でのコーチングの傍ら、名古屋クラブで自身もプレーしていて、おれは何度か一緒に練習をさせてもらったことがあったんだ。
このコースの存在を聞けたのは、とてもラッキーだった。
申込期限後にも関わらず、色々と動いてくれて、彼にはとても感謝しています。本当にありがとう。

朝9時から夕方18時くらいまで、みっちりとコースが行われた。
ベーシック・ドリルの勉強があったり、ラグビーの基本的なスキルに関する講義があったり、大半の時間はグラウンド上で過ごした。

参考になったことの1つとして。
パスの放り方のセッションがあったんだけど、Vertical/Horizontalという2つの放り方が紹介されたんだ。TVで観ている豪州代表のパスの仕方は確かに日本人とは違うのだけれど、なんとなく仕組みがイメージできた。ただ、Horizontal Styleが日本人にも向いているのかどうかは、良く分からない。手の長さだったり、身体の柔軟性だったり、色々なことを考慮しないといけないのだろうね。更に言えば、多くの人間が高校生からラグビーを始める環境において、どのようなアプローチが良いのかも、十分に考えた方がいいような気がする。

今回のコースには、社会人時代の先輩、肥後さんも参加していた。
終了後に金山で軽く呑みながら、コーチングの実際のところを色々と聞かせてもらったのだけれど、参考になることが沢山あった。
フルタイムコーチとして過ごす日々というのは、苦労の絶えないものだと思うけれど、それだけの魅力と喜びが、きっとあるのだろう。